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アボカドの種が黒くなって枯れた…再チャレンジからの発根そのコツは?

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久しぶりにアボカドの種の水耕栽培の話。

前回の記事▶アボカド水耕栽培から土へ植え替え…種が黒くなるのはダメ?!

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アボカド種を水耕栽培して黒くなる

9月に種が黒くなってしまって、葉も茶色くなってしまったアボカドの種の水耕栽培。

土に植えてみましたが、結局は枯れてしまいました(>_<)

アボカドの種から発根させるには?

アボカドの種なんですけど、発根させるためのコツみたいのがあるのかなぁ・・・ということで私が今までチャレンジ(今回で2回目だけど)して思ったことをまとめておきますね。

写真でわかるように、アボカドをカットした時の包丁の後が種に残っています。

初めての時には種の茶色の薄皮は取らずに水耕栽培したのですが、途中で薄皮が剥げてきたので取り除いたという経緯があります。

なので、今回は最初から取り除いてしまいました。

すでに寒い時期ではありますが(始めたのは11月15日)1か月ほどで発根しました。

使っているお水は、もちろんポタ★クラブのサーバー水(ミネラルウォーター)です。

発根する前に種にヒビが入ります。

そうすると数日で根が出てきますよ(^^♪

根が出始めるとあっという間に伸びて増えますので、観察が楽しみです。

ぜひチャレンジしてみてくださいね(^^)/

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