本ページはプロモーションが含まれています。

酵素ドリンクを手作りする最適な分量とは?作る時におすすめ容器

▶お知らせ

Amazon kindleストアミネラル醗酵ドリンク作り方(詳細版)を発行しました。

ミネラル醗酵ドリンクは興味あるけれどオフラインはちょっと・・・という方にお勧めです。

 

 

▶お知らせ

2023年6月~価格改定

LE 250ml→300ml(3,800円・税込)、500ml→600ml(7,500円・税込)、1000mlサイズ変更なし(9,500円・税込)

送料980円、北海道・沖縄は遠隔地送料280円(全て税込)

文中のサイズが違う場合は上記サイズで読み替えをお願いいたします。

———————————————————–

ようやく念願の柚子を使った醗酵ドリンクを作ることが出来ました。

今回で3本目の作成になります。

2本目までは、基本の半量で作っていたのですが、今回は基本料でつっくってみました。

そこでの気づきです。

スポンサーリンク

酵素ドリンクを手作りするときの分量は?

★クラブのレシピにあるミネラル醗酵ドリンク(酵素ドリンク)の基本材料のおさらいです。

  • 果物や野菜など 種やヘタを除いて1kg
  • 甜菜糖 1kg
  • 万能機能水 50ml(ライフエッセンス(ミネラル)30ml+サーバー水(ミネラルウォーター)470ml)
  • 除菌水
  • 発酵ボトル

除菌水の作り方はこちら↓

2本目までは、もし作って飲めなかったら(要は自分の好みの味でなかったら)どうしよう・・・と思っていたので、規定量の半量で作っていたんですよね。(2本目を作ったときには、1本目はまだ出来上がっていませんでした。)

でも、見た目がどうしてもドロドロな感じ?(;^_^A

SNSとかで酵素ドリンクを手作りしている人の写真とかを見ると、オシャレ~な感じで出来ているのに、私が作っているのは見た目が不味そう(笑)

 

1本目が出来上がって飲んでみたところ、美味しかったので3本目を念願の柚子で作ってみることにしました。

今回は、ゆず・かぼす・レモンのブレンドです。

手順通りに下準備でサーバー水にライフエッセンスを入れて、果物を1時間ほど漬け込みました。

写真ではわかりにくいのですが、つけ置きした残り水がコレ↑

濁っているのと、ゴミ?とか汚れとかが沈んでいます。

今回も甜菜糖は無漂白のものを使っています。

というのも、うちの近くでは漂白済みの甜菜糖を置いているお店が無いんですよね・・・

甜菜糖自体を置いているお店も少ないんですけどね。

今回は果物1kgと甜菜糖1kgで作ったので、発酵ボトルがパンパンでした。

上手く混ざらずにてこずりました(;^_^A

分量の違いをみていただきたいのですが・・・

1kg量で作ったものは真ん中のボトルで、こんな感じになります。

半量で作るよりも見栄えがイイ!(笑)

それに浸透圧で果物の水分がかなり出てくるんですね~

これからは1kgで作ってもいいかもって感じです。

出来上がりも1Lくらいになるんじゃないかなと思います。

酵素ドリンクを手作りするときのおすすめ容器

発酵ボトルなんですが、私は瓶タイプを使っています。

醗酵ドリンクを作る時、瓶を振ってかき混ぜないといけないので、取っ手がついているっていうのが便利なんですよ。

しかも、取っ手がグラグラしないでしょ?

中の空気弁を締めて、ふたもキュッとしめて上下とか左右に振るのに便利です。

サイズ違いもあるので、見てみるといいかも。

ちなみにコレ、冷蔵庫のドアポケットにすっきり収納できますので、フルーツシロップの保存にも最適です。

追記2020.11.23

檸檬を多く買いすぎて余ってしまっていたので、この際もう1本作っちゃえ!と、レモンとリンゴのブレンドでもう一つ作りました(4本目)。

さいごに

醗酵段階でどうしてもガスが出てくるので、空気弁やパッキンの隙間から中身が出てきて瓶の外とかに垂れてきちゃうんですよね。

でも、それって順調に醗酵している証拠。

手間だけど、毎回除菌水スプレーして拭いています(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました