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ミネラルたっぷりみその作り方 ポタ★クラブのミネラル水活用

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Amazon kindleストアミネラル醗酵ドリンク作り方(詳細版)を発行しました。

ミネラル醗酵ドリンクは興味あるけれどオフラインはちょっと・・・という方にお勧めです。

 

 

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2023年6月~価格改定

LE 250ml→300ml(3,800円・税込)、500ml→600ml(7,500円・税込)、1000mlサイズ変更なし(9,500円・税込)

送料980円、北海道・沖縄は遠隔地送料280円(全て税込)

文中のサイズが違う場合は上記サイズで読み替えをお願いいたします。

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今年で3回目となる手作りミネラル味噌。

今回はさらにポタ★クラブのミネラル水を利用し、更にミネラルの量を増やして作ってみたので、出来上がりまで経過をお伝えしていきたいと思います。

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ミネラルたっぷり味噌の作り方

詳しい作り方に関しては以前作成した記事を語らにただければと思います↓

今回仕込む味噌も、母直伝の分量で作っています。

手作りミネラル味噌材料

・米こうじ(1600g) 通常の倍使っています

・食塩(340g) 仕込み時期は10月です

・煮汁(2カップ)

・重石(1kg)

・出来上がり量(約3.5kg)

今回はここにライフエッセンスを加えていきます。

・ライフエッセンス40ml

作業順序

  1. 大豆を大きめの鍋やボウルに入れてサーバー水をたっぷり注いで一晩置く
  2. 一晩置いた大豆を煮る
  3. こうじと塩を大きめのボウルなどに入れ混ぜておく(塩きり麹)
  4. 煮上がった大豆とゆで汁は分けて大豆をつぶす(煮汁は捨てないで取っておく)
  5. 糀と潰した大豆を混ぜて味噌玉を作る
  6. 容器に味噌玉を仕込む
  7. 発酵(10ヶ月~1年くらいかかります)
  8. 出来上がり

ポタポタクラブのミネラル水を活用する味噌づくり

サーバー水で大豆を良く洗って、一度水切りした後に再度たっぷり注いで一晩漬け置く。

一晩置いた後の大豆↓

水分を含んでふっくらした状態。

大きめの鍋でつけ置きした水ごと茹でる。

途中、灰汁を取り除きながら、サーバー水を足し柔らかくなるまで煮る(3~5時間くらい)。

大豆が柔らかくなり、親指と人差し指でぐにゅっとつぶれるくらいになったら火を止める。

煮汁と大豆を分けて、大豆をマッシャーなどでつぶす。大豆は冷えないうちにつぶします。

塩と麹を混ぜる。

分量の塩辛ひとつかみ(約60~70g)取り除けておきます。これは、容器に仕込むときに使います。

潰した大豆が人肌より少し温かめ(約40℃くらい)に下がったら、塩きり糀(塩と麹のこと)と分量の煮汁を加えて良く混ぜます。

今回は、ここでライフエッセンス40mlも加えています。

混ぜたら一握りずつの味噌玉を作る。

味噌玉を手の中でキャッチボールするみたいに、左右の手のひらに叩きつけるようにして空気を抜きます。

硬さの目安は、耳たぶくらいの硬さ。

タッパーの底に取っておいた塩の三分の一をまいて、空気抜きした味噌玉を入れて、隙間ができないように潰しながら詰める。結構力仕事です(笑)

最後に表面を軽く山状にし、さらに、残りの塩を表面に撒く。

容器の内外の汚れを除菌水を浸したキッチンペーパーでふき取り、味噌の表面をラップで覆う。

ラップで覆った上にキッチンペーパーで蓋をして重石を乗せます。

しっかりふたを閉めたら冷暗所で醗酵期間に入ります(^^♪

経過はまたお知らせてしますね~

手作りミネラル味噌で作る柚子味噌

せっかく手作り味噌を仕込んだから・・・と、その日は味噌を使った料理にしようということで柚子味噌を作ってみました。

材料

・味噌 適量

・ミネラル醗酵ドリンク(柚子) 適量

この二つを混ぜ合わせただけです。(笑)

鶏モモ肉をフライパンで皮目をこんがり焼いて、反対も軽く焼いてから・・・

皮に柚子味噌をたっぷりのせてオーブントースターで焼きました。

ちょっと焦がしてしまいましたが(^-^;

イイ感じで鶏肉の柚子味噌出来ました(^^♪

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